オリックス VS ロッテ 15回戦
(ほっともっとフィールド神戸)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
ロッテ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 | 1 0 6 0
オリックス 1 0 1 0 0 0 1 0 X | 3 0 6 0
ロッテ=●二木康太(6勝7敗)-大谷智久-松永昂大-東條大樹 / C 田村龍弘
オリックス=○山田修義(1勝2敗)-比嘉幹基-海田智行-吉田一将-S 平野佳寿(1勝4敗19S) / C 若月健矢
◎ホームラン
ロッテ=なし
オリックス=6試合連続なし
対ロッテ戦 6勝 9敗 0分
予告先発 【オリックス=金子千尋】【ロッテ=唐川侑己】
楽天 6-2 ソフトバンク (コボスタジアム宮城)
西武 4-8 日本ハム (西武プリンスドーム)
阪神 9-0 ヤクルト (甲子園球場)
巨人 7-2 広島 (京セラドーム大阪)
中日 0-2 横浜DeNA (ナゴヤドーム)
女子プロ野球 ヴィクトリアシリーズ
ディオーネ 4-6 フローラ (春日スタジアム)
本日はほっともっとフィールド神戸にて、対千葉ロッテマリーンズ戦の試合を行います。
オリックスの先発は今度こそ今季初勝利を手に入れたいプロ7年目のサウスポー山田修義投手と、ロッテの先発はオリックス戦今季初登板となるプロ3年目の二木康太投手の年の差4歳差で平成生まれ対決の投げ合いで始めます。
今日こそ勝ちたいオリックスでしたが、1回表には1番ナバーロ選手の内野安打で出塁し、2死2塁で4番デスパイネ選手にタイムリーヒットを打たれて今日もロッテに1点奪われたが、1点を追うオリックスはすぐさま1回裏には安達選手がヒットを放ち、糸井選手のツーベースヒットで2・3塁のチャンスで4番T-岡田選手の犠牲フライで1-1の同点に追いつき、3回裏には駿太選手の四球連続ヒットで1・2塁で、西野真弘選手の犠打の後に安達選手のセカンドゴロで2死3塁で糸井選手の内野安打で2-1でオリックスのリードとなり、先発の山田投手は7回途中投げて被安打4で3奪三振で1四球で1失点と抑えており、7回裏には若月選手の四球の後に駿太選手の犠打で2死2塁で西野真弘選手のタイムリーツーベースヒットを放って3-1とリードを広げ、リリーフ陣もしっかりと抑えて、今日はオリックスの勝利となり、山田投手にとって7年目にし初勝利を手に入れました。
明日もほっともっとフィールド神戸にて、千葉ロッテマリーンズ戦ですので明日も勝って最下位脱出出来るよう頑張って欲しいです。