日本ハム VS オリックス 16回戦
(札幌ドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 0 1 1 0 0 0 0 | 2 0 3 1
日本ハム 0 0 0 0 0 0 0 3 X | 3 0 8 1
オリックス=東明大貴-佐藤達也-●海田智行(1敗)-平野佳寿 / C 若月健矢
日本ハム=A・バース-井口和朋-○白村裕稔(3勝1敗)-S C・マーティン(2勝17S)/ C 大野奨太
◎ホームラン
オリックス=2試合連続なし
日本ハム=なし
対日本ハム戦 5勝 11敗 0分
予告先発 【日本ハム=吉川光夫】【オリックス=山田修義】
楽天 - ロッテ 降雨ノーゲーム
(コボスタジアム宮城)
ソフトバンク 4-6 西武 (福岡ヤフオクドーム)
阪神 0-5 広島 (京セラドーム大阪)
ヤクルト - 横浜DeNA 雨天中止
(神宮球場)
中日 0-2 巨人 (ナゴヤドーム)
◇高校野球◇
第1試合 嘉手納(沖縄) 5-13 明徳義塾(高知)
第2試合 いなべ総合(三重) 1-6 秀岳館(熊本)
第3試合 盛岡大付(岩手) 9-11 鳴門(徳島)
第4試合 履正社(大阪) 4-7 常総学院(茨城)
オリックスの先発は今度こそ4ヶ月半ぶりに勝利を手に入れたいプロ3年目の東明大貴投手と、日本ハムの先発はオリックス戦今季7度目登板で来日1年目のバース投手の右腕対決の投げ合いで始まります。
今日こそ勝ちたいオリックスは、4回表には2死ランナーなしから古巣相手に燃える糸井選手がツーベースヒットを放ち、T-岡田選手のタイムリーツーベースヒットでオリックスが1点入り、5回表には2者連続四球の後に若月選手の犠打で1死2・3塁で小島選手の打球はファースト中田選手のタイムリーエラーで0-2でオリックスのリードとなり、先発の東明投手は7回まで投げて被安打5で7奪三振で2四球で無失点で抑えており、8回裏には帰って来たセットアッパーの佐藤達也投手に託すが、杉谷選手にいきなりツーベースヒットを打たれた後に大谷選手に四球を与えて1・2塁のピンチで中田選手はセンターフライで抑えた所で海田投手に託し、田中賢介選手もセンターフライで抑えていたが、代打矢野選手にタイムリーヒットをを打たれて1-2と1点差に迫られており、平野投手に託すが、代走谷口選手に盗塁決められており、レアード選手にタイムリーヒットを打たれてしまい、残念ながら今日はオリックスの逆転負けとなりました。
明日も札幌ドームにて、対北海道日本ハムファイターズ戦ですので、明日こそオリックスが頑張って勝っていち早く最下位脱出し、上位へ食らいついて欲しいです。