日本ハム VS オリックス 18回戦
(札幌ドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 1 0 0 0 0 0 0 | 1 1 4 2
日本ハム 0 1 3 0 0 0 0 2 X | 6 1 10 0
オリックス=●松葉貴大(4勝8敗)-赤間謙 / C 若月健矢-伊藤光
日本ハム=○増井浩俊(4勝3敗10S)-石井裕也-白村裕稔 / C 大野奨太
◎ホームラン
オリックス=吉田正尚(1号ソロ・3回)
日本ハム=レアード(29号ツーラン・8回)
対日本ハム戦 5勝 13敗 0分
予告先発 【オリックス=金子千尋】【楽天=安樂智大】
●出場登録抹消 「山田修義 57」
楽天 3-1 ロッテ (コボスタジアム宮城)
ソフトバンク 3-6 西武 (京セラドーム大阪)
ヤクルト - 横浜DeNA 雨天中止
(神宮球場)
中日 2-3 巨人 (ナゴヤドーム)
◇高校野球◇準々決勝
第1試合 秀岳館(熊本) 4-1 常総学院(茨城)
第2試合 鳴門(徳島) 0-3 明徳義塾(高知)
第3試合 聖光学園(福島) 3-7 北海(南北海道)
第4試合 木更津総合(千葉) 4-1 作新学院(栃木)
オリックスの先発は今度こそ勝利を手に入れたいが自身2連敗中でプロ4年目のサウスポー松葉貴大投手と、日本ハムの先発はオリックス戦今季初登板で先発をするプロ7年目の増井浩俊投手の投げ合いで始まります。
今日こそ勝ちたいオリックスでしたが、2回裏には2死2・3塁で西川選手にタイムリー内野安打で日本ハムに1点奪われたが、3回表には1死ランナーなしでルーキー吉田正尚選手が第1号となるホームランで1-1の同点に追いついたが、3回裏にも大谷選手にヒットを打たれて出塁し、4番中田選手にタイムリーツーベースで2-1で日本ハムが勝ち越し、田中賢介選手のファーストゴロで1死3塁で陽岱鋼選手にタイムリーヒットの後に2死2塁で大野選手にもタイムリーヒットを打たれて4-1と日本ハムにリードされてしまい、8回裏には陽岱鋼選手にヒットを打たれた後にレアード選手にツーランランホームランを打たれた所で先発の松葉投手はここで降板し、被安打10で7奪三振で1四球で6失点と散々な目に遭い、打線もたった4安打と打てず得点入らずで、残念ながら今日はオリックス負けてしまい、ここに来て4連敗となりました。
明日から京セラドーム大阪にて、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦ですので、明日こそオリックスが頑張って勝っていち早く最下位脱出し、上位へ食らいついて欲しいです。