オリックス VS 楽天 16回戦
(京セラドーム大阪)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
楽天 0 0 0 0 0 0 0 1 0 | 1 0 7 1
オリックス 0 0 4 0 2 3 1 1 X | 11 0 17 0
楽天=●則本昂大(10勝8敗)-横山貴明-西宮悠介 / C 足立祐一-伊志嶺忠
オリックス=○B・ディクソン(9勝8敗)-吉田一将 / C 若月健矢
◎ホームラン
楽天=なし
オリックス=なし
対楽天戦 8勝 8敗 0分
予告先発 【オリックス=山崎福也】 【楽天=辛島航】
○一軍出場登録 「ボグセビッグ 29」
●出場登録抹消 「伏見寅威 23」
日本ハム 2-3 ソフトバンク (札幌ドーム)
西武 10-4 ロッテ (西武プリンスドーム)
巨人 3-0 阪神 (東京ドーム)
広島 2-0 ヤクルト (広島マツダスタジアム)
中日 1-2 横浜DeNA (ナゴヤドーム)
◇高校野球◇ 準決勝
第1試合 明徳義塾(高知) 2-10 作新学院(栃木)
第2試合 北海(南北海道) 4-3 秀岳館(熊本)
本日も京セラドーム大阪にて、対東北楽天ゴールデンイグルスのオリ達デーの試合を行います。
本日は晴天で暑い中、京セラドーム大阪に着きました。
本日は外野上段席で観戦していました。
今日はオリ達なので、青のチェック柄ユニフォームで着用して試合に臨みました。
楽天応援団も結構入っています。
オリックスの先発は前回久々に勝利を手に入れたディクソン投手と、楽天の先発はオリックス戦今季3度目の登板となる4年目の則本昂大投手の右腕対決の投げ合いで始まります。
本日は「オリオンビール OKINAWAスペシャルDAY」として、具志堅用高さんが始球式を務めていました。
今日こそ勝って連敗止めたいオリックスは、私は3回表から観戦し、外野上段自由席は割と空いており、均衡を破ったのは3回裏には中島選手のヒットを皮切りに、鈴木昂平選手もヒットでつなぎ、吉田正尚選手はセカンドへの内野安打で満塁のチャンスで西野選手のタイムリーヒットで先制し、糸井選手は三振でしたが、T-岡田選手はフルベースでフルカウントからの走者一掃となるタイムリーヒットで4-0でオリックスが先制し、5回裏には鈴木昂平選手と吉田正尚選手の連続ヒットでライトペゲーロ選手がファンブルしている間に鈴木昂平選手は3塁に進み、一塁走者の吉田正尚選手は盗塁失敗で1死3塁で西野選手のタイムリーヒットでつなぎ、鈴木
昂平選手は3塁に進み、糸井選手はホームランかに思えたが、リプレイの結果ファールとして打ち直し、ヒットを放って1塁走者の西野選手は3塁まで進んで1・3塁でT-岡田選手の犠牲フライで6-0でオリックスのリードとなり、5回裏終了後は綱引きをし、見事オリックスが勝ちました。
6回裏にはボグセビック選手の四球の後に初球から走って盗塁成功して2塁に進み、中島選手のタイムリーヒットで1点が入り、若月選手の犠打で1死2塁で吉田正尚選手のタイムリーツーベースヒットの後に西野選手もタイムリーヒットを放って9-0と大きくリードを広げました。
ラッキー7の攻撃前は水色とピンクのジェット風船を飛ばしました。
7回裏にも2死1・2塁で中島選手のタイムリーヒットで10-0で大幅にリードし、先発のディクソン投手は7回までは0点で抑えたが、8回表には今江選手にツーベースヒットを打たれた後に茂木 選手にタイムリーヒットを打たれて1点を失うも後続を抑え、8回裏攻撃前に本日のオリ達とオリ姫を一人ずつ選び、「本日のNo.1」のコーナーを行いました。
8回裏にも2死ランナーなしから西野選手の四球の後に小田選手のヒットで1・2塁で4番T-岡田選手のタイムリーツーベースヒットで11-1と再び10点差にし、9回表には吉田一将投手が久々に登板し、銀次選手に四球を与えるも、アマダー選手は三振で抑えると、三好選手はダブルプレーで仕留めてゲームセットとなり、今日はオリックスにとって京セラドーム大阪初となる大量得点で勝利し、連敗を5で止める事が出来ました。
本日のヒーローである、ディクソン投手と西野投手とT-岡田選手の3人で行いました。
ヒーローインタビュー後はアクリル板に3人のサインを書いていました。
ライトスタンドに行って挨拶をしています。
最後に福良監督のインタビューです。
明日も京セラドーム大阪にて、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦のオリ達デーですので、明日もオリックスが頑張って勝って連勝し、最下位脱出したいです。