オリックス VS 楽天 17回戦
(京セラドーム大阪)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 | R HR H E
楽天 0 0 2 0 0 0 0 2 0 0 0 0 | 4 0 14 3
オリックス 0 0 0 0 1 0 0 3 0 0 0 0 | 4 0 12 0
楽天=辛島航-金刃憲人-福山博之-K・ミコライオ-松井裕樹-青山浩二 / 嶋基宏
オリックス=山崎福也-海田智行-比嘉幹基-佐藤達也-平野佳寿-塚原頌平-赤間謙 / C 若月健矢-伊藤光
◎ホームラン
楽天=なし
オリックス=なし
対楽天戦 8勝 8敗 1分
○一軍出場登録 「佐藤峻一 13」
●出場登録抹消 「吉田一将 14」
日本ハム 4-2 ソフトバンク (札幌ドーム)
西武 7-8 ロッテ (西武プリンスドーム)
巨人 1-4 阪神 (東京ドーム)
広島 3-0 ヤクルト (広島マツダスタジアム)
中日 3-0 横浜DeNA (ナゴヤドーム)
◇高校野球◇ 決勝
第1試合 北海(南北海道) 1-7 作新学院(栃木)
本日も京セラドーム大阪にて、対東北楽天ゴールデンイグルスのオリ姫デーの試合を行います。
オリックスの先発は今度こそ勝利を手に入れたい山崎福也投手と、楽天の先発はオリックス戦今季2度目の登板となる8年目の辛島航投手の平成生まれ左腕対決の投げ合いで始まります。
今日こそ勝って連敗止めたいオリックスでしたが、3回表には1死1・3塁で松井稼頭央選手にタイムリーツーベースヒットを打たれた後に今江選手のピッチャーゴロの間に楽天に2点奪われたが、2点を追う5回裏には1死満塁で糸井選手のタイムリーヒットで1点を返し、先発の山崎福也投手は6回投げて被安打6で5奪三振で3四球で2失点で抑えており、7回まで投手戦でしたが、8回表には佐藤達也投手に託すが、2死2・3塁で松井稼頭央選手にタイムリーヒットを打たれて1-4と楽天にリードを広げられたが、8回裏には代打小島選手がヒットを放ち、代打ボグセビック選手のタイムリーツーベースヒットの後に代打伊藤光選手のタイムリーツーベースヒットで3-4と1点差に詰め寄り、西野選手のヒットで1・3塁のチャンスで糸井選手のタイムリーヒットで4-4の同点に追いついたが、結局その後両者点が入らず、今日は今季初の引き分けに終わり、今季の京セラドーム大阪での負け越しも決まりました。
明日はありませんが、あさってからほっともっとフィールド神戸にて、対埼玉西武ライオンズ戦の夏の陣ですので、この次こそオリックスが頑張って勝って連勝し、最下位脱出したいです。