楽天 VS オリックス 19回戦
(コボスタジアム宮城)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 1 0 0 2 1 2 0 0 0 | 6 2 8 0
楽天 0 0 0 1 0 3 0 3 X | 7 4 14 2
オリックス=B・ディクソン-海田智行-比嘉幹基-●松葉貴大(4勝9敗) / C 若月健矢
楽天=則本昂大-○青山浩二(1勝5敗)-S 松井裕樹(1勝3敗28S) / C 嶋基宏
◎ホームラン
オリックス=吉田正尚(2号ソロ・1回)(3号ツーラン・4回)
楽天=アマダー(7号ソロ・4回)(8号ソロ・8回)、銀次(2号・6回)、ペゲーロ(3号ソロ・8回)
対楽天戦 8勝 10敗 1分
予告先発 【楽天=辛島航】【オリックス=山崎福也】
ソフトバンク 14-3 ロッテ (福岡ヤフオクドーム)
西武 4-7 日本ハム (西武プリンスドーム)
阪神 2-5 ヤクルト (甲子園球場)
横浜DeNA 7-3 巨人 (横浜スタジアム)
中日 4-11 広島 (ナゴヤドーム)
女子プロ野球 ヴィクトリアシリーズ
ディオーネ 3-2 アストライラ (ほっともっとフィールド神戸)
本日もコボスタジアム宮城にて、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦の試合を行います。
オリックスの先発は現在2連勝中で10勝に王手がかかっているディクソン投手と、楽天の先発はオリックス戦今季4度目の登板となるプロ4年目の則本昂大投手の投げ合いで始まります。
今日こそ勝ちたいオリックスは、先制点は1回表には3番吉田正尚選手のホームランを放ってオリックスが先制し、4回表には西野選手は三振でしたが、キャッチャー捕れずに振り逃げで出塁し、吉田正尚選手のツーランホームランで0-3でオリックスのリードでしたが、4回裏にはアマダー選手にホームランを打たれてしまいましたが、5回表には若月選手の打球はショート茂木選手の悪送球で2塁に出塁し、安達選手のセカンドゴロで2死3塁で糸井選手のタイムリーヒットで1点入り、6回表には吉田正尚選手がヒットを放ち、T-岡田選手の打球はファースト銀次選手のファンブルで1・2塁とし、6回裏には銀次選手にホームランを打たれて楽天に1点入ると、今江選手とアマダー選手の連続ヒットで1・2塁とし、ペゲーロ選手のセカンドゴロで2死2・3塁で藤田選手と嶋選手に連続タイムリーヒットを打たれて4-6と2点差に縮まった所でディクソン投手は降板し、海田投手に託し、しっかり抑えると、その後比嘉投手に託すが、8回裏にはアマダー選手にホームランを打たれると、松葉
がマウンドにあがるが、ペゲーロ選手にホームランを打たれて6-6の同点になり、ディクソン投手の勝ちが消えると、1死1・3塁の場面で松葉投手の暴投で勝ち越されてしまい、今日もオリックスの敗戦となり、ここに来て4連敗で借金最多25も増えてしまいました。
明日もコボスタジアム宮城にて、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦ですので、明日こそオリックスが頑張って勝って最下位脱出して欲しいです。