楽天 VS オリックス 20回戦
(コボスタジアム宮城)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 4 1 0 4 0 0 0 4 | 13 1 19 1
楽天 0 0 0 3 0 0 1 0 0 | 4 2 8 1
オリックス=○山崎福也(3勝2敗)-海田智行-佐藤達也-塚原投手 / C 若月健矢
楽天=●辛島航(1勝5敗)-青山浩二 ー武藤好貴ー相原和友ー福山博之 / C 嶋基宏
◎ホームラン
オリックス=安達了一(1号ツーラン・5回)
楽天=アマダー(9号スリーラン・4回)、ペゲーロ(4号ソロ・7回)
対楽天戦 9勝 10敗 1分
○一軍出場登録 「高木伴 36」
●出場登録抹消 「比嘉幹基 35」
ソフトバンク 5-7 ロッテ (福岡ヤフオクドーム)
西武 4-3 日本ハム (西武プリンスドーム)
阪神 1-3 ヤクルト (甲子園球場)
横浜DeNA 6-5 巨人 (横浜スタジアム)
中日 7-5 広島 (ナゴヤドーム)
女子プロ野球 ヴィクトリアシリーズ
ディオーネ 16-1 アストライラ (ほっともっとフィールド神戸)
本日もコボスタジアム宮城にて、対東北楽天ゴールデンイーグルス戦の試合を行います。
オリックスの先発は今度こそ勝利を手に入れたいプロ2年目の山崎福也投手と、楽天の先発はオリックス戦今季3度目の登板となるプロ8年目の辛島航投手の平成生まれ左腕対決の投げ合いで始まります。
今日こそ勝ちたいオリックスは、先制点は2回表にはT-岡田選手と中島選手の連続ヒットで1・3塁で伊藤光選手のタイムリーヒットでオリックスが1点入り、大城選手の犠打で1死2・3塁で若月選手のタイムリーヒットで1・3塁とし、西野選手は頭部直撃の死球で満塁のチャンスで糸井選手のタイムリーヒットの後に安達選手の犠牲フライでこの回だけで4点を奪い、3回表には1死満塁で若月選手のショートゴロの間にオリックスが1点入りましたが、4回裏にはウィーラー選手と今江選手の連続ヒット1・3塁でアマダー選手にスリーランホームランを打たれて3-5と2点差に縮まったが、5回表伊藤光選手のツーベースヒットの後に大城選手のセカンドゴロで1死3塁で若月選手のタイムリーヒットの後に西野選手のタイムリースリーベースヒットの後に安達選手が今季1号となるツーランホームランを放って3-9と差を広げたが、7回裏にはペゲーロ選手に3試合連続ホームランを打たれてしまい、嶋選手にヒットを打たれた所で山崎福也投手が降板し、9回表には若月選手のツーベースヒットの後に相原投手の暴投で3塁に進み、西野選手の四球で1・3塁の場面で糸井選手と安達選手の連続タイムリーヒットの後に吉田正尚選手の四球で満塁のチャンスで鈴木昂平選手のタイムリーヒットで4-13でリードを広げ、9回裏は塚原投手に託、見事3人で抑え、今日はオリックスの4度目の2桁得点でその内3試合が楽天で、連敗を4で止まりました。
明日はありませんが、QVCマリンフィールドにて、対千葉ロッテマリーンズ戦ですので、その次もオリックスが頑張って勝って最下位脱出して欲しいです。