オリックス VS ロッテ ３回戦
（京セラドーム大阪）
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ｜ Ｒ HR Ｈ Ｅ
ロッテ 0 0 1 3 0 0 3 0 2 ｜ 9 1 18 0
オリックス 0 0 0 0 2 0 2 1 0 ｜ 5 1 9 1
ロッテ＝○涌井秀章（１勝）－南昌輝－有吉優樹－Ｔ・シェッパーズ－内竜也／ Ｃ 田村龍弘
オリックス＝●Ｂ・ディクソン（１敗）－金田和之－山崎福也－小林慶祐 ／ Ｃ 若月健矢－伊藤光
◎ホームラン
ロッテ＝鈴木大地（１号ツーラン・９回）
オリックス＝マレーロ（３号ソロ・８回）
対ロッテ戦 １勝 ２敗 ０分
予告先発 【西武＝菊池雄星】【オリックス＝西勇輝】
○一軍出場登録 「ディクソン 32」
●出場登録抹消 「武田健吾 56」
楽天 １－３ 日本ハム （楽天生命パークスタジアム）
横浜DeNA ０－２ 阪神 （横浜スタジアム）
中日 ２－３ 巨人 （ナゴヤドーム）
ヤクルト ４－５ 広島 （神宮球場）
☆ パ・リーグ
１位 西武 ５勝 ０敗 ０分
２位 ロッテ ４勝 ２敗 ０分
３位 日本ハム ３勝 ３敗 ０分
４位 ソフトバンク ２勝 ３敗 ０分
５位 オリックス ２勝 ４敗 ０分
６位 楽天 １勝 ５敗 ０分
☆ セ・リーグ
１位 広島 ５勝 １敗 ０分
２位 巨人 ４勝 ２敗 ０分
３位 阪神 ３勝 ２敗 ０分
４位 ヤクルト ３勝 ３敗 ０分
５位 横浜DeNA １勝 ４敗 ０分
６位 中日 １勝 ５敗 ０分
本日も京セラドーム大阪にて、対千葉ロッテマリーンズの試合を行います。
オリックスの先発は来日６年目で、昨年８勝を挙げているディクソン投手と、ロッテの先発は昨年５勝を挙げている１４年目の涌井秀章投手の投げ合いで始まります。
今日も勝って連勝伸ばしたいオリックスでしたが、１回表には３回表には無死１・３塁で加藤選手の犠牲フライでロッテに１点を失い、４回表にも無死１・３塁で鈴木大地選手にタイムリーヒットを打たれた後に田村選手にもタイムリースリーベースヒットを打たれて０－４とロッテにリードを広げられてしまいましたが、５回裏には２死ランナーなしから若月選手と宗選手が連続ヒットを放ち、大城選手の死球で満塁のチャンスで吉田正尚選手のタイムリーヒットで２－４と差が縮まり、先発のディクソン投手は６回を投げて被安打７で奪三振と四球なしで４失点と散々な目に遭い、７回表には金田投手に託すが、一気に３点も奪われてしまいましたが、７回裏には２死３塁で吉田正尚選手のタイムリーツーベースヒットを放った後に代打中島選手のタイムリーヒットを放って４－７と差を縮め、さらに８回裏にはマレーロ選手が先頭打者ホームランで５－７と２点差に縮まっていましたが、９回表には小林投手に託すが、三木選手にヒットを打たれた後に鈴木大地選手にとどめを刺されるツーランホームランを打たれて万事休すとなり、残念ながら今日はオリックス敗戦となり、２カード連続の負け越しとなりました。
明日からメットライフドームにて、現在無敗の対埼玉西武ライオンズ戦ですので、明日こそオリックスが勝って今度こそ連敗止めたいです。