西武 VS オリックス 1回戦
(メットライフドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 0 0 0 0 1 0 0 0 0 | 1 0 2 0
西武 0 0 0 1 1 0 1 2 X | 5 2 9 1
オリックス=●西勇輝(2敗)-黒木優太-近藤大亮 / C 伊藤光
西武=○菊池雄星(2勝)-増田達至 / C 炭谷銀仁朗
ホームラン
オリックス=なし
西武=浅村栄斗(2号ソロ・4回)、山川穂高(3号ツーラン・8回)
対西武戦 0勝 1敗 0分
予告先発 【西武=多和田真三郎】【オリックス=田嶋大樹】
○一軍出場登録 「吉田一将 14」「比嘉幹基 35」
●出場登録抹消 「小林慶祐 39」「金田和之 58」
日本ハム 3-2 ロッテ (東京ドーム)
楽天 7-2 ソフトバンク (楽天生命パーク宮城)
阪神 2-3 中日 (京セラドーム大阪)
ヤクルト 6-0 巨人 (神宮球場)
広島 7-3 横浜DeNA (ナゴヤドーム)
☆ パ・リーグ
1位 西武 6勝 0敗 0分
2位 ロッテ 4勝 3敗 0分
2位 日本ハム 4勝 3敗 0分
4位 ソフトバンク 2勝 4敗 0分
5位 オリックス 2勝 5敗 0分
5位 楽天 2勝 5敗 0分
☆ セ・リーグ
1位 広島 6勝 1敗 0分
2位 巨人 4勝 3敗 0分
2位 ヤクルト 4勝 3敗 0分
4位 阪神 3勝 3敗 0分
5位 中日 2勝 5敗 0分
6位 横浜DeNA 1勝 5敗 0分
本日よりメットライフドームにて、対埼玉西武ライオンズ戦の試合が行われます。
オリックスの先発は今度こそ今季初勝利を手に入れたいプロ10年目の西勇輝投手と、西武の先発は昨年最多16勝を挙げているプロ9年目のサウスポー菊池雄星投手の年の差1歳差対決の投げ合いで始まります。
今日こそ勝って連敗止めたいオリックスでしたが、4回裏には浅村選手にホームランを打たれてしまいましたが、5回表には小谷野選手が四球で出塁し、マレーロ選手のツーベースヒットで2・3塁とし、T-岡田選手のセカンドゴロの間にオリックスが1点入りましたが、5回裏には2死ランナーなしから秋山選手にヒットを打たれた後に源田選手にタイムリースリーベースヒットを打たれて西武に勝ち越されると、7回裏には外崎選手にスリーベースヒットを打たれた後に炭谷選手にタイムリーヒットを打たれた所で西投手はここで降板して、黒木投手に託し、その後は抑えており、8回裏には近藤投手に託すが、浅村選手にツーベースヒットを打たれた後に4番山川選手にホームランを打たれてしまい、近藤投手にとって初失点となり、オリックス打線もたった2安打で1点しか奪えず、残念ながら今日もオリックスの敗戦となり、最下位転落となりました。
明日もメットライフドームにて、埼玉西武ライオンズ戦ですので、明日こそ勝って連敗止めて上位へ食らいつきたいです。