オリックス VS ロッテ 19回戦
(ほっともっとフィールド神戸)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
ロッテ 0 0 0 1 0 1 0 1 0 | 3 1 12 1
オリックス 1 1 1 2 0 0 0 2 X | 7 0 12 1
ロッテ=●藤岡貴裕(6勝9敗)-中後悠平-上野大樹 / C 田村龍弘-江村直也
オリックス=○東明大貴(5勝5敗)-岸田護-馬原孝浩-佐藤達也-平野佳寿 / C 伊藤光
◎ホームラン
ロッテ=今江敏晃(7号ソロ・4回)
オリックス=なし
対ロッテ戦 11勝 8敗 0分
予告先発 【オリックス=金子千尋】 【ロッテ=涌井秀章】
ソフトバンク 3-4 日本ハム (福岡ヤフオクドーム)
楽天 - 西武 雨天中止 (コボスタジアム宮城)
巨人 4-5 阪神 (東京ドーム)
中日 1-8 横浜DeNA (ナゴヤドーム)
広島 2x-1 ヤクルト (広島マツダスタジアム)
本日はほっともっとフィールド神戸にて、対千葉ロッテマリーンズ戦の試合を行います。
オリックスの先発は現在2連勝中のでルーキーの東明大貴投手と、ロッテの先発はオリックス戦今季5度目との登板となるプロ3年目のサウスポー藤岡貴裕投手の平成元年生まれ対決の投げ合いで始ます。
今日の先制点は、1回裏には平野恵一選手の打球がセカンドクルーズ選手のファンブルで出塁し、安達選手が犠打を決め、糸井選手のタイムリーヒットで1点入ると、2回裏には2死1・3塁で1塁走者川端選手がスタートして挟まれてる間にヘルマン選手は生還して2-0でオリックスがリードを広げ、3回裏には2死1・2塁でペーニャ選手のタイムリーヒットで3-0でオリックスのリードでしたが、4回表には昨日31歳のbirthdayを迎えた今江選手に先頭打者ホームランを打たれてしまい、先発の東明投手は6回表に福浦選手にヒットを打たれてしまい、後続2人は抑えたが田村選手にタイムリーツーベースヒットを打たれて、東明投手はここで降板し、岸田投手が見事抑える事が出来、7回表は馬原投手が抑えたが、8回表には佐藤達也投手に託すが、高濱選手はヒットでしたが、レフト中村選手のファンブルで2塁に進み、代打ベテラン井口選手にタイムリーヒットを打たれて5-3と2点差に迫られたが、8回裏にはヘルマンがツーベースヒットを放ち、駿太選手の犠打で1死3塁で中村選手の四球の後に盗塁を決めて2・3塁のチャンスで伊藤光選手の犠牲フライを放ち、タッチアップで2死3塁で平野恵一選手のタイムリーヒットで突き放し、9回表には守護神平野佳寿投手に託し、見事3人で抑え、今日もオリックスの勝利となり、神戸夏まつりは苦節5年目で9試合目で初勝利となりました。
明日ほっともっとフィールド神戸で、対千葉ロッテマリーンズ戦ですので、明日も勝って首位浮上出来るよう頑張って欲しいです。