オリックス VS ロッテ 18回戦
(京セラドーム大阪)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 0 0 8 0
オリックス 0 4 0 0 0 1 1 2 X | 8 2 11 0
ロッテ=●古谷拓哉(7勝5敗)-大嶺祐太-服部泰卓-上野大樹 / C 田村龍弘-江村直也
オリックス=○松葉貴大(7勝1敗)-比嘉幹基-海田智行-A・マエストリ / C 伊藤光
◎ホームラン
ロッテ=なし
オリックス=川端崇義(1号ソロ・6回)、駿太(4号ツーラン・8回)
対ロッテ戦 10勝 8敗 0分
予告先発 【オリックス=東明大貴】 【ロッテ=藤岡貴裕】
○一軍出場登録 「武田健吾 56」
ソフトバンク 2-4 日本ハム (福岡ヤフオクドーム)
楽天 2-8 西武 (コボスタジアム宮城)
巨人 4x-3 阪神 (東京ドーム)
中日 0-7 横浜DeNA (ナゴヤドーム)
広島 12-6 ヤクルト (広島マツダスタジアム)
本日も京セラドーム大阪にて、対千葉ロッテマリーンズ戦の試合を行います。
オリックスの先発は1ヶ月ぶりに勝利を手に入れたいプロ2年目の松葉貴大投手と、ロッテの先発はオリックス戦今季5度目との登板となるプロ9年目の古谷拓哉投手の左腕対決の投げ合いで始ます。
今日こそ勝ちたいオリックスは、2回裏には無死満塁で川端選手タイムリーツーベースヒットで2点入り、伊藤光選手のスクイズで1点入ると、平野恵一選手のタイムリーヒットで4点入り、6回裏には川端選手の今季第1号となるホームランを放ち、7回裏には2死2・3塁でペーニャ選手のタイムリー内野安打で1点入り、8回裏にはT-岡田選手のヒットの後に駿太選手のツーランホームランで2点入ると、先発の松葉投手は6回表に1死1・2塁のピンチでしたが、ピンチに強い比嘉投手が見事抑える事が出来、その後はリリーフ陣がしっかりと投げ抜き、今日はオリックスの勝利となり、連敗は2で止まりました。
明日はほっともっとフィールド神戸にて、対千葉ロッテマリーンズ戦ですので、明日も勝って首位浮上出来るよう頑張って欲しいです。