ソフトバンク VS オリックス 2回戦
(福岡ヤフオクドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 | R HR H E
オリックス 1 0 0 0 1 8 0 0 0 | 10 1 12 0
ソフトバンク 0 3 1 0 0 0 1 2 0 | 7 1 11 0
オリックス=○松葉貴大(1将)-榊原諒-馬原孝浩-佐藤達也-S 平野佳寿(1S) / C 山崎勝己-伊藤光
ソフトバンク=●武田翔太(1敗)-飯田優也-森唯斗-嘉弥真新也-二保旭 / C 鶴岡慎也-高谷裕亮-拓也
◎ホームラン
オリックス=中島裕之(1号ソロ・6回)
ソフトバンク= 松田宣浩(1号スリーラン・2回)
対ソフトバンク戦 1勝 1敗 0分
予告先発 【オリックス=東明大貴】 【ソフトバンク=東浜巨】
○一軍出場登録 「松葉貴大 11」
●出場登録抹消 「ブランコ 42」
ロッテ 3-4 日本ハム (QVCマリンフィールド)
楽天 - 西武 雨天中止 (コボスタジアム宮城)
ヤクルト 1-2 阪神 (神宮球場)
中日 9-0 巨人 (ナゴヤドーム)
横浜DeNA 7-4 広島 (横浜スタジアム)
本日も福岡ヤフオクドームにて、対福岡ソフトバンクホークス戦の試合を行います。
オリックスの先発は昨年8勝を挙げているプロ3年目のサウスポー松葉貴大投手と、ソフトバンクの先発は昨年3勝を挙げているプロ4年目の武田翔太投手の平成生まれ対決投げ合いで始ます。
今日こそ勝って連敗止めて今季初勝利を手に入れたいオリックスは、先制点は1回表には2死1・3塁でT-岡田選手のタイムリーヒットでオリックスが1点入りましたが、2裏には李大浩選手に四球を与えた後に長谷川選手にヒットを打たれて1・2塁のピンチで松田選手にスリーランホームランを打たれて逆転されてしまうと、3回裏には今宮選手にツーベースヒットを打たれた後に柳田選手にタイムリーヒットを打たれて1-4とソフトバンクのリードになりましたが、5回表には1死2・3塁で駿太選手のに内野ゴロの間に1点入ると、6回表には1死ランナーなしで中島選手が今季1号ホームランを口火に、小谷野選手がヒットを放ち、坂口選手のツーベースヒットで2・3塁のチャンスで安達選手のタイムリーヒットで逆転し、さらに古巣相手に燃える山崎勝己選手もヒットを放った所で飯田投手に代わるが、駿太選手もタイムリーヒットを放ち、平野恵一選手もタイムリーヒットを放ち、糸井選手の四球で満塁とし、今度は森投手に託すが、中島選手の連続四球で押し出しで1点が入り、T-岡田選手がダメ押しともいえるタイムリーヒットで4-10とオリックスの大量リードになりましたが、7回裏には古巣相手に登板する馬原投手に託すが、中村晃選手にタイムリーヒットを打たれてしまい、8回裏には佐藤達也投手に託すが、柳田選手にヒットを打たれた後に古巣相手に燃える李大浩選手にタイムリーツーベースを打たれてしまい、佐藤達也投手の暴投で3塁まで進み、長谷川選手の四球で1・3塁のピンチで松田選手の犠牲フライで2点失ったが、9回裏は平野佳寿投手に託し、見事3人で抑え、今日はオリックスが勝ち、5試合目にして初勝利となりました。
明日も福岡ヤフオクドームにて、対福岡ソフトバンクホークス戦ですので、明日もオリックスが勝って連勝したいです。