ソフトバンク VS オリックス 2回戦
(福岡ヤフオクドーム)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 | R HR H E
オリックス 0 0 0 0 3 1 0 0 0 0 | 4 1 9 1
ソフトバンク 1 0 1 0 0 0 2 0 0 1X | 5 1 12 1
オリックス=東明大貴-榊原諒-佐藤達也-海田智行-●馬原孝浩(1敗) / C 山崎勝己-伊藤光
ソフトバンク=東浜巨-二保旭-森福允彦-E・バリオス-○D・サファテ(1勝) / C 鶴岡慎也-高谷裕亮
◎ホームラン
オリックス=中島裕之(2号ツーラン・5回)
ソフトバンク= 松田宣浩(2号ソロ・10回)
対ソフトバンク戦 1勝 2敗 0分
予告先発 【オリックス=ディクソン】 【日本ハム=上沢直之】
○一軍出場登録 「東明大貴 26」
●出場登録抹消 「大山暁史 40」
ロッテ 9-12 日本ハム (QVCマリンフィールド)
楽天 1-6 西武 (コボスタジアム宮城)
ヤクルト 9-2 阪神 (神宮球場)
中日 5-3 巨人 (ナゴヤドーム)
横浜DeNA 3x-2 広島 (横浜スタジアム)
本日も福岡ヤフオクドームにて、対福岡ソフトバンクホークス戦の試合を行います。
オリックスの先発は昨年5勝を挙げているプロ2年目の東明大貴投手と、ソフトバンクの先発は昨年2勝を挙げているプロ3年目の東浜巨投手の平成生まれ対決投げ合いで始ます。
今日の先制点は1回裏には中村晃選手にいきなりツーベースヒットを打たれると、本多選手のセカンドゴロで1死3塁で柳田選手にタイムリーツーベースヒットでソフトバンクに1点奪われると、3回裏には今宮選手と中村晃選手に連続ヒットを打たれて1・3塁のピンチで柳田選手の犠牲フライで2-0とソフトバンクのリードになりましたが、5回表には2死ランナーから平野恵一選手ツーベースヒットの後に糸井選手のタイムリーツーベースでようやくオリックスが1点入り、中島選手の2試合連続ツーランホームランで2-3でオリックスが逆転し、6回表には1死満塁で駿太選手の犠牲フライでオリックスがリードを広げたが、7回裏には榊原投手に託すが、1死2塁で中村晃選手にタイムリーヒットを打たれた後に佐藤達也投手に託すが、代打長谷川選手にヒットを打たれた後に柳田選手に四球を与えて満塁のピンチを招き、内川選手の犠牲フライで4-4の同点に追いつかれてしまい、延長10回裏に古巣相手に登板する馬原投手に松田選手にホームランを打たれてしまい、残念ながら今日はオリックスが負けてしまい、初のサヨナラ負けとなりました。
明日は本拠地開幕となる京セラドーム大阪にて、対北海道日本ハムファイターズ戦ですので、明日こそオリックスが勝って本拠地初勝利に期待したいです。